Written By: 川俣 晶
佐藤大輔の本は、とりあえず買ってしまうので。
そのような理由で購入しました。
しかし、現代の北朝鮮を舞台にして、北朝鮮人を主人公にして、クーデターの話を日本人作家が書くというのも、豪快なものがありますね。
※ 感想編はこちら https://mag.autumn.org/content.aspx?id=20030609225634